サングレー国際空港事業、新コンソーシアムに優先交渉権

ユーチェンコ、サムスンC&T、ミュンヘン空港、英アラップなど

2022/01/13

  1 月12日付けビジネスワールド紙等によると、カビテ州は、サングレー国際空港プロジェクトにおける発案者ステータス(OPS)を新しいコンソーシアムに付与すると発表したとのことである。  新しいコンソーシアムは国内企業であるユーチェンコグループ オブカンパニー、カビテックスホールディングス、外資のサムスンC&T、ミュンヘン空港インターナショナル、英国のアラップグループ等で構成される。  カビテ...

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