阪急阪神不動産、比で4,340戸の住宅分譲事業推進中

ASEANでは4万4,230戸(42プロジェクト)、タイで2万2千戸

2022/04/22

  阪急阪神不動産(本社:大阪市北区)は、海外において2015年から本格的に住宅分譲事業を推進している。    ASEANでは現在、タイ、ベトナム、フィリピン、インドネシア、マレーシアの5カ国で、下表のように、42プロジェクト(分譲戸数約4万4,230戸)を展開している。フィリピンでは、5つの住宅分譲事業(分譲戸数、約4,340戸)を推進しつつある。  フィリピンでは、2017年、地場の住宅デベロッ...

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