21年の出生136万人、死亡88万人、婚姻36万件

2022/08/15

フィリピン統計庁(PSA)は8月13日、2021年の出生、婚姻、死亡統計を発表した。それによると、2021年の出生数(届出された生児出生のみ)は136万4,739人(男児71万1,434人、女児65万3,305人)であった。  最も出生数の多かった月は9月の13万3,409人で全体の9.8%を占めた。最も少なかったのは2月の8万5,207人。地域別では、最多は第4A地域(カラバルソン)で20万...

有料会員になって続きを読む