2021年の貧困率、18.1%に上昇

18年は16.7%、新型コロナ禍の影響

2022/08/16

  フィリピン統計庁(PSA)は8月15日、2021年に実施した世帯収入・支出調査(FIES)のデータに基づき、2021年の人口に占める貧困の割合(貧困率)が18.1%となり、人口にして約1,999万人が貧困ライン以下の生活を送っていると発表した。前回調査時の2018年の貧困率16.7%を1.4%ポイント上回った。  また、世帯数でみると、貧困世帯の割合は全体の13.2%、すなわち350万世帯...

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