続報:マランパヤ天然ガス田、シェルの権益ラソン氏へ
エネルギー省、プライムインフラによる45%取得を承認
2022/10/05
パラワン島沖マランパヤ海底天然ガス田事業(マランパヤガス田)の権益比率が再び大きく変化しつつある。注目のシェル フィリピン エクスプロレーション(SPEX)の45%権益は、有力実業家であるエンリケ・ラソン氏が率いるプライム インフラストラクチャ キャピタル(プライム インフラ)が取得することになった。 エネルギー省(DOE)は、10月3日、プライムインフラによるSPEXの権益45%取得を承認した。D...
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