フィリピン航空、東サマール州都ボロンガンへ就航

2022/10/13

  ボロンガン市(東サマール州の州都)によると、フィリピン航空(PAL)は11月25日にマニラ⇔ボロンガン便の運航を開始する。これにより、PALは、同市で運航する初の民間航空会社となる。  ボロンガン市広報担当は10月12日、「市議会メンバー立ち合いのもと、アグダ市長とPALとの間で、10月25日、合意書に署名される予定である」と述べた。  初飛行は11月26日にボロンガン市で開催される...

有料会員になって続きを読む