4月6日から5連休、金融・証券市場も休場
2023/04/04
フィリピンは、4月6日(木)から10日(月)まで5連休となる。
キリスト教にとって最も重要ともいえる聖週間(Holy Week、Semana Santa)は、今年は4月の第1週からとなった。4月6日が「洗足木曜日(聖木曜日)」、7日が「グッドフライデー(聖金曜日)」で法定休日(Regular holiday)である。8日の聖土曜日が特別休日(Special non-working day)、そして、日曜日9日の復活祭とつながる。
さらに、4月9日の勇者の日が今年は日曜日に当たるため、10日(月曜日)が振替休日的措置として法定休日となる。この間、為替や証券など金融市場も5連休となる。特に、7日のグッドフライデーは、ほとんどの商業施設も休業となる。
在フィリピン日本国大使館 も4月6日~10日まで休館、領事窓口業務も停止する。領事窓口業務は4月11日(火)午前8時40分から平常通り再開する。
キリスト教にとって最も重要ともいえる聖週間(Holy Week、Semana Santa)は、今年は4月の第1週からとなった。4月6日が「洗足木曜日(聖木曜日)」、7日が「グッドフライデー(聖金曜日)」で法定休日(Regular holiday)である。8日の聖土曜日が特別休日(Special non-working day)、そして、日曜日9日の復活祭とつながる。
さらに、4月9日の勇者の日が今年は日曜日に当たるため、10日(月曜日)が振替休日的措置として法定休日となる。この間、為替や証券など金融市場も5連休となる。特に、7日のグッドフライデーは、ほとんどの商業施設も休業となる。
在フィリピン日本国大使館 も4月6日~10日まで休館、領事窓口業務も停止する。領事窓口業務は4月11日(火)午前8時40分から平常通り再開する。
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