貿易産業省(DTI)のアルフレド・パスクアル大臣は、5月31日、サムスン電機フィリピン社(SEMPHIL)の投資額が 250 億ドルを超えたとコメントした。 　このコメントは、5月31日に開催されたラグナ州カランバに立地するSEMPHILの複合施設ビルの開所式で表明された。SEMPHILは1997年7月にカランバに進出、積層セラミックコンデンサー、タンタルコンデンサー、インダクター、厚膜チップ抵...

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