阪急阪神不動産、比で4,220戸の住宅分譲事業を推進

ASEANで5万2,910戸(52プロジェクト)、タイで2万9,870戸

2023/07/18

  阪急阪神不動産(本社:大阪市北区)は、海外において2015年から本格的に住宅分譲事業を推進している。    ASEANでは現在、タイ、ベトナム、フィリピン、インドネシア、マレーシアの5カ国で、下表のように、52プロジェクト(分譲戸数約5万2,910戸)を展開している。フィリピンでは、5つの住宅分譲事業(分譲戸数、約4,220戸)を推進しつつある。  フィリピンでは、2017年、地場の住宅デベロッ...

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