大統領、2028年までに完全電化達成と表明
2023/07/25
マルコス大統領が就任した最初の1年間に8つの新しい発電施設が建設された。これにより、2022年以来、全国で稼働した発電施設の総数は17となり、エネルギー生産量は1,174メガワット(MW)増加した。 大統領は24日に行われた第2回施政方針演説で、「発電所の建設で、国内の電力供給が増加し、約50万戸の家庭が電化され、政府の電化の取り組みを支援した」と述べた。大統領は2028年までに国内の全世...
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