フィリピン高校生12名が訪日、バスケットボール交流へ
「対日理解促進交流プログラム(JENESYS)」に参加
2023/08/09
日本国際協力センターは、8月8日、「フィリピンのバスケットボール経験のある高校生が来日し、スポーツ交流を通じて日本に対する理解を深める」と発表した。 これは、外務省が推進する対日理解促進交流プログラム「JENESYS」の⼀環で、フィリピンから高校生ら12名が来日し、日本に対する理解と交流を深め、日本・フィリピンの協力関係について学ぶ。 本年は日本・フィリピン・インドネシアが協同で「FIBA...
有料会員になって続きを読む
有料会員になって続きを読む
« 日本、フィリピンの災害復旧に300億円融資 | 6月の貿易額10%減の173億ドルと低調、赤字33%減の39億ドル »