フィリピン航空(PAL)は10月12日、今年12月15日からセブ－ラオアグ間の直行便を運航すると発表した。週2便の運航には86席の航空機が使用される。 　セブ発ラオアグ行きPR2251便は毎週火曜日と金曜日の午前7時35分にセブを出発し、ラオアグ発セブ行きPR2252便は同日の午前10時25分にラオアグを出発する。セブへの直行便でイロコス地方を結び、さらにその先の他の地域へも結び、観光客やビ...

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