フィリピン統計庁(PSA)によると、2023第3四半期(7月～9月)の政府9投資促進機関による投資認可総額(国内・外資合計)は前年同期比47.6%減の835億ペソ。そのうち、国内資本投資認可額が61.6%減の561億9,000万ペソで、全体の67.3%を占めた。 　全投資認可額のうち、最も多かったのは投資委員会(BOI)経由の436億4,000万ペソ。次いで、フィリピン経済区庁(PEZA)の...

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