有料道路料金の自動徴収、7月までに完全統一意向
2024/01/10
通行料金規制委員会(TRB)は、7月までに、全ての有料道路に統一RFID(非接触自動料金徴収(RFID)システムを導入意向であり、RFIDの相互運用性の予行演習を開始しつつある。 フィリピンでも近年、有料道路の通行料金自動徴収化が進展しているが、有料道路運営企業間の相互運用が行われておらず、利用者は2つのRFIDを保有する必要がある。 なお、メトロパシフィック トールウェイズ社(MPTC)が...
有料会員になって続きを読む
有料会員になって続きを読む
« タウ、比で損害車を通じた社会貢献ニーズの確認調査 | 23年の関税局徴収額2.5%増の8,836億ペソ、目標突破 »