比入国管理局、「日刊まにら新聞」の社長の身柄拘束との報道
2024/01/19
時事通信報道によると、フィリピン入国管理局は、1月18日、フィリピンにおける邦字メディア「日刊まにら新聞」の社長(36歳)について、身柄を拘束したと発表したとのことである。 時事通信は、「社長はマニラ首都圏マカティ市の会社を舞台に詐欺行為を働いていたとされ、複数の被害者から訴えられていた。15日、マニラのニノイ・アキノ国際空港からアラブ首長国連邦(UAE)のドバイに向け出国しようとした際に...
有料会員になって続きを読む
有料会員になって続きを読む
« 比旅行業協会、24年の旅行予約数25%増と見込む | SM系不動産のPH1ワールド・デベロッパーズ、25年頃に上場意向 »