民間エコノミスト、第2四半期に利下げとの予想増える

中央銀行は慎重、次回金融政策定例会合は4月4日

2024/02/23

  フィリピン中央銀行(BSP)は、金融緩和に対してはかなり慎重なスタンス(タカ派)であるといえよう。  BSPは、インフレの持続的な下降トレンドが完全に明らかになるまで、引き締めスタンスを継続する必要があると考えている。今後発表されるデータに基づき、物価安定という使命に沿って、インフレ率を目標圏内に誘導するため、必要に応じて金利引き上げを再開する用意があるとも表明している。  一方、民間エコノミ...

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