日本、バンサモロ自治区での農業効率化支援

2024/03/13

  在フィリピン日本大使館によると、2024年3月12日、立川淳平一等書記官はダバオ市において国連食糧農業機関(FAO)が主催するアフターアクションレビューワークショップに参加した。このワークショップは日本が2億円を拠出して実施したBARMMにおける肥料支援事業である「ウクライナ危機の世界的影響下における肥料供給及び効率的管理を通じた持続的なコメ・トウモロコシ生産計画」のプロジェクト完了に際し...

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