ニューヨークを拠点とする国際的投資会社である米国のKKR(コールバーグ・クラビス・ロバーツ)は、フィリピンの通信塔事業に4億ドルを追加投資する意向である。 　3月11日～12日の米国貿易投資ミッション(PTIM)において、KKRは、「フィリピン全土のデジタル接続をサポートするために約2,000の通信塔を開発および取得する」と表明した。 　なお、KKRグループは、2022年、グローブ テレコム(証...

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