比大学病院癌センターPPP事業規模、95億ペソへ増額
2024/04/21
マニラ市のフィリピン大学(UP)-フィリピン総合病院(PGH)癌センター官民連携(PPP)事業規模が増額される。 このPPP事業は、UP-PGHキャンパス内に敷地面積3,000平米、330床の総合癌センターを設置するというもの。この総合癌センターは、外来診療、がん画像、化学療法、放射線療法、腫瘍外科・内科、外来診療、UP-PGHの教育研究活動のサポートを含むあらゆる種類の癌治療を提供する。...
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