エッジAIシステムの開発などを手掛けるスタンダード・リンク(本社：東京都千代田区)は9月24日、早稲田大学大学院環境・エネルギー研究科の小野田弘士教授との協力を通じて、フィリピンのゴミ処理・破棄物問題に対する画期的な技術提案および共同研究の検討を開始したと発表した。 　この共同研究では、スタンダード・リンクのAI技術、センサー技術、IoT技術を活用し、エネルギーの効率化を図りながら持続可能な...

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