フィンマ、バコロドで21ヘクタールのタウンシップ開発

2024/10/21

  PHINMA グループの住宅部門であるフィンマ プロパティーズは10月19日、バコロドに拠点を置く不動産会社JEPPリアルエステートの提携により21ヘクタールの敷地に開発しているタウンシップ『サルダッド(Saludad)』(総事業費120億ペソ)のブランド発表会で、そのマスタープランを披露した。  マスタープランの設計は、ロイヤル・ピネダ+アーキテクチャーデザイン社が手がけた。バコロドの歴史・伝...

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