ヤクルト、持続可能性に配慮の容器包装導入開始

2024/12/02

  11 月28日にヤクルト本社(本社:東京都港区)は、「2024年12月以降、持続可能な製品の国際的な認証制度の一つであるISCC PLUS認証を活用し、マスバランス方式による持続可能性に配慮したプラスチック製容器包装(容器、ラベル、フィルム)の導入を開始」と発表した。  ISCCとは持続可能性および炭素に関する国際認証であり、その中でISCC PLUSは全世界に販売されるバイオマスや再生品等の資源...

有料会員になって続きを読む