国家食糧庁、備蓄米の処分で地方自治体と連携
2025/01/14
農業省(DA)は1月13日、国家食糧庁(NFA)が、手頃な価格の米を提供し、新たな在庫を保管するための倉庫スペースを確保する目的で、マニラ首都圏の地方自治体(LGU)と連携して備蓄米を販売する可能性があると発表した。 デ・メサ農業次官補によると、DA備蓄米は、改正米価法(RTL)の「古米」カテゴリーに達する前に売却される可能性があるという。古米の分類は収穫後3カ月から始まる。つまり、収穫後...
有料会員になって続きを読む
有料会員になって続きを読む
« マイニラッド、ラスピニャス下水処理施設の建設進捗率33% | 墓地開発等の死後ケア企業ゴールデンMV、国内企業で時価総額最大 »