フィリピン航空、マニラ⇔札幌線冬季定期便再開
11月24日から5年ぶり、週3便(月、水、金)運航
2025/11/25
フィリピン航空(PAL)は、2025年11月24日から2026年3月27日まで、マニラ⇔札幌(新千歳)間の季節運航便を再開。新型コロナウイルスの影響で2020年3月に運休となって以来、約5年ぶりの復活となる。冬季シーズン限定の定期便として、以後毎年11月から3月までの運航が予定されている。
運航スケジュールは、週3便(月・水・金)で、マニラ発は午前6時30分、札幌着は午後0時15分。復路の札幌発は午後1時15分、マニラ着は午後6時10分。機材にはエアバスA321neoを予定。
なお、PALは現在、日本との間で最も広範な直行路線網を展開しており、成田・羽田・大阪(関空)・名古屋・福岡へのマニラ発着便に加え、セブから成田・関空への直行便も運航中である。
運航スケジュールは、週3便(月・水・金)で、マニラ発は午前6時30分、札幌着は午後0時15分。復路の札幌発は午後1時15分、マニラ着は午後6時10分。機材にはエアバスA321neoを予定。
なお、PALは現在、日本との間で最も広範な直行路線網を展開しており、成田・羽田・大阪(関空)・名古屋・福岡へのマニラ発着便に加え、セブから成田・関空への直行便も運航中である。




