詳細 作成日:2017/02/24
フィリピンを代表するコングロマリットであるアヤラコープ(AC)が、高水準の設備投資を継続している。 ACは、2月23日、2017年設備投資予算額は前年比13%増の1,850億ペソと発表した。そ...
有料会員になって続きを読む詳細 作成日:2017/02/24
フィリピン証券取引所(PSE)は、PSE上場企業の流動性や安定性を重視、代表的な株価指数であるフィリピン証券取引所指数(PSEi)構成銘柄(30銘柄)の適切性を、浮動株時価総額基準などに基づいて...
有料会員になって続きを読む詳細 作成日:2017/02/22
第2位の通信企業であるグローブ・テレコム(グローブ)が高水準の設備投資を継続している。 2016年の設備投資額は7億7,200万米ドルであり、そのうちの65%がデータ関連案件に充当された。20...
有料会員になって続きを読む詳細 作成日:2017/02/22
フィリピン最大の不動産企業であるアヤラランド(ALI)積極投資スタンスが目立つ。 既報のとおり、ALIの2016年の収入は16%増の1,246億ペソ、純利益は同19%増の209億ペソと二桁増収...
有料会員になって続きを読む詳細 作成日:2017/02/22
ショッピングモール・デベロッパー最大手からASEAN有数の総合不動産企業へと変身したSMプライム・ホールディングス(SMPH)が、2月21日、2016年(1月~12月)の決算速報を発表した。 ...
有料会員になって続きを読む詳細 作成日:2017/02/21
韓国のSTSセミコンダクター&テレコミュニケーションズのフィリピン拠点であるフェニックス・セミコンダクターフィリピン(PSPC)が社名変更する。 クラークでフレッシュメモリーやメモリー・モジュー...
有料会員になって続きを読む詳細 作成日:2017/02/21
2015年にセブ市は広大な埋立地(サウス・ロード・プロパティー=SRP)の一部の追加売却を実施した。追加売却面積は約45ヘクタールである。 このうち、約26ヘクタールは、フィリピン不動産業界の両...
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