詳細 作成日:2022/03/10
フィリピン中央銀行(BSP)は、新型コロナウイルス禍で疲弊した経済回復支援のため、緩和政策を出来るだけ継続すると表明してきた。 しかし、ロシアによるウクライナ侵攻を背景にした原油価格の一時13...
有料会員になって続きを読む詳細 作成日:2022/03/09
公共事業道路省(DPWH)は、3月7日、「2021年に中部ルソン(第3地域)において、1,324件のプロジェクトを完工した」と発表した。中部ルソンは、バタアン州、ブラカン州、ヌエバエシア州、パ...
有料会員になって続きを読む詳細 作成日:2022/03/09
3月8日付けビジネスワールド紙電子版によると、ウクライナ緊迫化を背景に原油価格が一時13年8カ月ぶりの高値へと高騰する中で、ドゥテルテ大統領に経済的非常事態を宣言するよう求める提案が検討されて...
有料会員になって続きを読む詳細 作成日:2022/03/09
中国支援事業であるビノンド-イントラムロス橋の開通が遅れている。当初予定では2021年9月に開通予定とされていたが、公共事業道路省(DPWH)によると、3月4日の建設進捗率は96.8%であり、...
有料会員になって続きを読む詳細 作成日:2022/03/09
フィリピン中央銀行(BSP)によると、2022年2月末の総外貨準備高(GIR)は、前年同月末比2.7%増の1,079億8,000万米ドルに上昇した。 2月末のGIRは、輸入・第一次所得の10....
有料会員になって続きを読む詳細 作成日:2022/03/09
3月8日に、7年物中期国債入札が実施された。今回の調達予定額は350億ペソであった。応札額は363億ペソであったが、調達サイドの財務局が、応札利回りが高すぎるとして全額を拒否、落札ゼロ、すな...
有料会員になって続きを読む詳細 作成日:2022/03/08
3月7日のT-BILL(短期国債)定期入札(現在は基本的に毎週月曜日実施)において、財務局は150億ペソ(91日物で50億ペソ、182日物で50億ペソ、364日物で50億ペソ)を調達するはずで...
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