スービックで植樹祭

2016/06/29

 スービック湾広域庁(SBMA)が6月24日に主催したスービック湾植樹祭に1,300人超のボランティアが参加し、様々な果樹の苗木約5,600本を植林した。  SBMAエコロジーセンターが先頭に立ち、自由港区内のパストラン・アエタ村で植林を行った。苗木の大部分はカシュー、カラマンシー、ココナッツ、サントル、ポメロ、カオン等の在来種。  植樹祭に参加したガルシアSBMA長官は、「この植林活動で6つの...

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