セブ航空55機体制に、平均機齢4.3年と非常に若く
2015/03/13
フィリピンの格安航空(LCC)最大手であるセブ・パシフィック航空(CEB)に、3月11日、1機のエアバスA330が納入された。 今回の納入で、CEBの運航機数は、エアバスA319が10機、A320が31機、A330が6機、ATR-72 500が8機、合計55機となる。これらの推定平均機体年齢は4.3年弱で、世界の航空会社のなかでも最も若い部類である。今後、2015年から2021 年にかけてエア...
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