イオンファンタジー、フィリピン進出決議

2014/02/21

安心・安全な日本方式の遊戯施設展開へ

 

 イオンファンタジー(本社:千葉市)は、ショッピングセンター内「室内ゆうえんち」及び「アミューズメント施設」の運営室内ゆうえんちのフランチャイズ事業や、オリジナル遊戯機器及び景品の共同開発と販売などを行っている。

 イオンファンタジーは2月18日の取締役会において、フィリピンにおいて事業を展開するため、子会社を設立することを決議した。

 イオンファンタジーは今後の更なる飛躍に向け、アジア各国における事業展開を拡大している。現在、中国および マレーシア 、タイにおいて 、子会社が事業を展開しており、新規出店による事業拡大を進めている。具体的には、イオン系や地元有力ディベロッパーに「モーリーファンタジー」と「ファ ンタジーキッズーナ」を出店、安心・安全な日本の遊戯施設でファミリーで楽しむという現地の生活者ニーズに応え、店舗数を拡大している。

 フィリピンでも事業展開を開始するとともに、引き続きアセアン各国への事業展開に向けた取り組みを推進していく方針である

 フィリピン子会社名はAEON Fantasy Group Philippines(イオンファンタジー・フィリピン)、設立時期は2014年6月上旬と予定されている。所在地はマニラ首都圏マカティ市アヤラアベ ニュー1227である。当初資本金は8,000万ペソ(約2億円)で、イオンファンタジーが全額を出資する。代表者は京極 武氏(フィリピンプロジェクトリーダー)。

 事業内容は遊戯施設の運営であり、2015年2月期の新規出店として2店舗程度を計画している。なお、フィリピン子会社設立に伴うイオンファンタジーの2015年2月期の業績への影響は現在精査中である(14年2月18日の株式会社イオンファンタジーのニュースリリースなどより)。