セブ・マンダウエの大規模開発、セブ・ホールディングス等も参加
2014/02/01
フィリピン最大の不動産企業であるアヤラランド(ALI)などによるセブ州マンダウエ市での大規模開発事業の枠組みが構築されつつある。 ALIグループとアボイティス・ランドは、セブ市に隣接するマンダウエ市の15ヘクタールの土地に住宅・オフィス・小売りなどの大規模複合施設を建設する。ALIにとってはセブ州4番目、アボイティス・ランドにとっては同20番目の開発プロジェクトとなる。ちなみに、マクタン経済...
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