2013年の首都圏建材卸売価格、1.8%上昇
2014/01/13
国家統計局(NSO)によると、2013年12月の首都圏建築資材卸売物価指数(2000年=100)は前年同月比2.4%上昇の224.0であった。前月(223.6)から0.2%上昇。また、2013年通年の平均指数は221.6、平均上昇率は1.8%であった。 個別品目の対前年同月比動向は、砂・砂利1.5%上昇、コンクリート製品2.5%上昇、セメント5.6%上昇、ハードウェア1.7%上昇、ベニヤ板0...
有料会員になって続きを読む
有料会員になって続きを読む