カビテ州、ラグナ州サンタロサ町等に被災地宣言
2013/08/19
首都圏や近郊州での豪雨続く、3名死亡、4名不明 熱帯低気圧マリンの影響で南西モンスーンが強まった影響で、マニラ首都圏などで豪雨、水害にともなう多大な被害が発生している。 8月19日23時のフィリピン災害対策本部(NDRRMC)発表によると、19日23日時点で、14万6,444人が被災、既に3名死者、11名負傷、4名が行方不明と報告されている。 そして、被害の大きいカビテ州全域、ラグナ州のサ...
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