24日、マカティで中国への抗議デモ予定

2013/07/23

中国大使館領事部前に5千人集結計画
在フィリピン日本大使館が注意喚起
 

   在フィリピン日本大使館は7月23日に、邦人社会に対し、デモに関する注意喚起を行った。その内容は以下の通り。


  中国が南シナ海における領有権問題で強硬な姿勢をとり続けていることに対し、フィリピンの団体が世界各都市において、中国への抗議デモを計画している。同団体は、7月24日に、フィリピンにおいて、青年リーダーや市民など5000人を集結させ、中国大使館領事部前において、デモを行おうと呼びかけている。

 この結果、中国大使館領事部は、安全上の問題により、24日から一時的に対外業務を停止すると発表している。

 ついては、中国大使館付近では、デモが行われる可能性があり、その際、不測の事態が発生することも考慮し、極力それら周辺に近づかず、また,デモに遭遇した場合には、速やかにその場から離れ、無用のトラブルに巻き込まれないように注意すること。

 なお、在フィリピン中国大使館はマニラ首都圏マカティ市セナター・ヒル・プヤット通り(旧名・ブエンディア通り)330のザ・ワールドセンター2階と3階に立地している(13年7月23日の在フィリピン日本国大使館発表より)。