6月のインフレ率2.5~3.4%と予想 2012/06/28 6月28日付けフィリピン各紙電子版によると、フィリピン中央銀行(BSP)は6月のインフレ率が2.5%~3.4%の範囲内に落ち着くとの見方を示した。 国際原油価格の下落と国内石油製品価格の低下が電力料金や食品価格の上昇を相殺し、インフレ率の安定化に寄与した結果としている。 有料会員になって続きを読む « フィリピンのデル・ロサリオ外務大臣、岡田副総理表敬 | スマート、国内観光振興を支援 » コンテンツ一覧