中央銀行が3月の再割引金利発表 2012/03/12 輸出企業向け円再割引金利0.14429%を維持 フィリピン中央銀行(BSP)は3月12日、2011年3月の再割引(リディスカウント)金利を発表した。 それによると、3月の輸出企業向けドル再割引金利は年0.24350%、日本円再割引金利は1、2月に引き続き年0.14429%を維持した。 有料会員になって続きを読む « ロハス市に比中央銀行の支店開設 | 1月の商業銀行の不良債権比率2.35% » コンテンツ一覧