フィリピンの犯罪件数、昨年24万件超に
2012/02/22
10万人当たり253件、首都圏は413件 警察への被害届によると、2011年の全国の犯罪件数は24万1,988件。人口10万人当たりの犯罪件数は253件、396人に1人が警察に被害届を出した計算になる。 地域別で最も犯罪発生率の低かったのは、ミンダナオ・イスラム教徒自治区(ARMM)で人口10万人に対し被害者26人、次いでミマロパ(マリンドゥケ、東・西ミンドロ、パラワン、ロンブロン)地域同11...
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