フィリピン航空、合理化に伴う臨時減便措置

2011/09/25

国内線の30%と国際線の12%、日本線は対象外    フィリピン航空(PAL)は、10月1日から開始されるコールセンター、ケータリング、地上取り扱いの3業務外部委託への移行期間措置として、一時的に、国内線の30%、国際線の12%を減便すると発表した。  国際線で減便の対象となるのは、香港、バンコク、ニューデリー、マカオ、シンガポール、ロスアンゼルス、バンクバー、グアム、シドニー、メルボルン(以上マ...

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