メガワールド、80億ペソでカリラヤ湖畔を複合開発
2017/12/12
大手不動産企業メガワールドは、傘下のグローバル・エステート・ リゾート(GERI、旧社名はフィル・エステートランド) を通じて、カビテ州ルンバン- カビンティのカリラヤ湖畔の300ヘクタールを複合開発する。 ザ・ハンプトンズ カリラヤと称されるこの開発プロジェクトは、居住施設、 18ホールのゴルフ場、マリーナクラブなどで構成される。 開発期間は10年、投資額は80億ペソと見積もられている。 なお、GER...
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