阪急不動産、インドネシアの住宅開発事業に初進出
住友商事等が推進するマンション分譲事業に参画
2018/02/20
阪急不動産(本社:大阪市北区)は、 インドネシアの現地ディベロッパー、PT. Sentul City Tbk. (スントゥールシティ社、所在地:西ジャワ州ボゴール県)と、 住友商事が推進するマンション分譲事業に参画する。 本プロジェクトは、 阪急不動産にとってインドネシアにおける初の住宅事業であり、 ベトナム・タイ・フィリピンに続く4カ国目の海外進出となる。 なお、阪急阪神ホールディングスとしては、 阪神電気鉄...
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