JICAやニプロ、比などの結核対策を継続支援
2018/11/19
国際協力機構(JICA)は、フィリピンなど途上国の結核蔓延国を対象に「UHC(ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ)時代の結核検査マネージメント強化」研修を実施中である。研修期間は2018年10月15日から12月6日、研修受託先は公益財団法人結核予防会結核研究所、参加者出身国は、フィリピン 1名、タイ 1名、ミャンマー1名、カンボジア1名、アフガニスタン1名、ケニア 2名、リベリア 1名(計7カ国名)。 ...
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