ヴィーナ・エナジー、小野太陽光発電所の商業運転開始
シンガポールに本社、フィリピンなどアジア9カ国で事業展開
2020/08/05
アジア太平洋地域で最大級の独立系再生可能エネルギー事業者(IPP)であるヴィーナ・エナジーは、8月3日、「総発電容量35メガワットを有する小野太陽光発電所(福島県)の商業運転を開始した」と発表した。 小野太陽光発電所の運営管理は、ヴィーナ・エナジーの子会社であるNREオペレーションズ(NREO)の福島事業所が行う。8万7,000台の太陽光発電モジュールが設置された小野太陽光発電所は年間最大...
有料会員になって続きを読む
有料会員になって続きを読む