新型コロナ感染、2020年末47万4,064人に
世界29位、東南アジアでインドネシアに次ぐ2位
2021/01/01
フィリピンにおける新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の確認例は、2020年12月31日、新たに1,541例増加し、2020年末(12月31日)現在で、累計47万4,064人になった。累計感染確認者数は世界で29位、東南アジアではインドネシアの74万3,198人(世界20位)に次ぐ2位となっている。 死者は12月31日に14人増加し、累計で9,244人。現時点での死亡率は1.95...
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