フィリピン航空持株会社に130億ペソ追加出資の動き

大株主のルシオ・タン氏傘下企業が私募で新株引受意向

2021/10/17

  米国破産法11条(チャプター11、日本の民事再生法に相当)を申請し経営再建を図りつつあるフィリピン航空グループへの大株主による追加出資の動きが見られ始めた。  まず、フィリピン航空を保有・管轄するPALホールディングス(証券コード:PAL)が、9月27日開催の取締役会において、授権株式資本額を現行の135億ペソから300億ペソへと約2.2倍に増額することを決議した。この増額は、11月25日開...

有料会員になって続きを読む