民間航空局、管制官を含む約300人がコロナ陽性
2022/01/19
フィリピン民間航空局(CAAP)によると、今年1月1日以来、約300人の従業員が新型コロナ(COVID-19)検査で陽性となった。 年末休暇の後、従業員を対象に新型コロナウイルス感染症の集団検査が実施され、技術担当を含む多くが陽性反応を示した。アポロニオCAAP広報担当によると、CAAPには全国に6,918人の従業員がおり、そのうち6,643人が新型コロナワクチン接種を完了している。CAA...
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