味の素フィリピン、ルーフトップ太陽光発電システム稼働
2022/06/05
味の素フィリピン(APC、本社:マニラ首都圏マカティ市)のブラカン州ギグイント工場の屋根に設置された1,015.56キロワットピーク(約1メガワットピーク)のルーフトップ太陽光発電(PV)システム装置が、6月1日、稼働開始した。着工から約3カ月で完工した。 このルーフトップPV設置は、APCグループの環境への負荷を2030年までに50%削減という目標の一環であり、現地紙報道などによると、年間...
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