大統領官邸は9月29日、第77回国連総会出席等で9月18日～24日まで訪米したマルコス大統領がその期間中に39億米ドル規模の投資を取り付けたと発表した。これらの商取引の合意・コミットメントで、IT-BPM、データセンター、製造など様々な部門で11万2,285人分の雇用創出が見込まれる。 　大統領は6日間の訪米中に、米国-ASEANビジネス評議会及び米国商工会議所のメンバーとのビジネス対話に参...

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