JAL、エアバスとボーイングから42機の新型機導入へ
2024/03/25
日本航空(JAL)は、3月21日の取締役会において、エアバスのA350-900型機21機、A321neo11機、およびボーイング787-9型機10機の導入を決定した。 国際線では、現在国内線の主力機材として運航しているエアバスA350-900型機を新たに20機導入する。またJALグループですでに50機以上を運航している、ボーイング787シリーズの787-9型機を追加で10機導入する。両機材...
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