アヤラのEV充電事業始動、ケソン市にも充電ハブ開設

2024/12/04

  アヤラ財閥傘下の自動車販売会社であるACモビリティーズ(ACM)による電動モビリティ(eモビリティ)エコシステム事業が始動しつつある。  ACMの電動モビリティ・エコシステム・プロジェクトは、最大1,700のEVCS(電気自動車充電ステーション)を設置するというものであり、国内のEVへの移行推進を目指している。すでに、首都圏、首都圏近郊州などで35の充電ステーションを設置している。  ACMは...

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