広範な 食品事業、合弁で牛丼の吉野家9店展開  ツナ缶詰大手のセンチュリー・パシフィック・フード（CNPF）は、6月3日開催の取締役会において、50%株式配当を決議した。この株式配当実施は、6月30日開催の株主総会での承認が前提となる。 　なお、CNPFは、著名な「センチュリー」ブランドのツナ缶や「555」ブランドの魚介類缶詰、「アルゼンチン」ブランドのコーンビーフ、粉ミルクなど食品事業を幅広く手...

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