中央銀行、リバース・レポ電子取引導入 2015/02/02 フィリピン中央銀行(BSP)は、2月2日、リバース・リパーチェス(RRP)eトレーディングシステム導入を発表した。 RRPとは売り戻し条件付買入取引であり、電子取引が可能となったことで、BSPの金融政策の効率性、迅速性、柔軟性向上に資すると期待される(15年2月2日のフィリピン中央銀行発表より)。 有料会員になって続きを読む « 1月の株価好調6.4%上昇、史上最高値7回更新 | 比ヤクルト好調、14年の販売18%増加 » コンテンツ一覧